法被の歴史と役割

今日、法被はその由来とは違った意味合いで活躍していることも多いようですね。髪を上げて祭の法被を着た女性が神輿を担ぐ姿はキリッとして小粋な感じで、法被は盛り上げる役割がありますね。

イベント会場やキャンペーンでは、半纏姿で会場を盛り上げる、という役割も果たしています。職人さんが印半纏を着ている姿は日本の伝統と言う感じがして風情がありますが、そこにも職人さんの伝統を示す役割を法被は担っています。

そんな半纏の歴史・由来は江戸時代後期に武家社会を中心に羽織が法被に変化していったようです。法被の需要が伸び量産目的から染色技術も飛躍的に向上しました。

法被は半纏より袖が広く、かつ長くできていて商人半纏より格式が高いものでした。半纏は武家の法被の染色技術を使い商人用として発展したようです。

半纏は商人や職人用でしたから、作業しやすいように袖は短く幅も絞られていき、ここで法被が新たな役割を授かった気もします。

法被を着るということの意味

最近はデパートや家電量販店でも見られるようになったハッピ姿の店員たち。
かつては職人さんやお祭りの際に神輿の担ぎ手が着用していたものがなぜ、商売人たちの間はおろか、一般のイベントにまで利用されるに到ったのか・・・、ズバリそのわけは法被の役割にありそうです。

単に上着として用いられるだけでなく、自らの職種や所属機関がデザインという形で一目で分かるという役割をも果たす法被は、大勢の人がやって来る会場の目印としてまさに打ってつけ。

関係者だけが着る事で、ただの客との区別もすぐにつきます。
それにもともとお祭りで着られるアイテムだから、何となく会場のムードを賑やかにしますし、着ている当人たちのテンションも上げる事が出来ますよね。

このようことから、法被がイベントなどで着られるようになったのではないでしょうか。

被ってどんな役割?

「法被」ってなんて読むか知ってますか?
「はっぴ」と読むのです。

では、どんなときに使いますかね?

自分がすぐに思いついたのは、大安売りのセールのときの販売員ですね。
これは、すごくいい使いかただと思います。

お客さんのほうも「何か大安売りでもやっているのかな?」とすぐに気がつきますし、ついつい注目してしまいます。

やはりセールをするからには多くの人に注目して欲しいわけですから、これはすごく効果的だと思いますね。そして、同様にイベント会場などでも係員が「法被」を着ているというのはいいと思います。

法被を着ていると明らかに係員ということがすぐにわかるので、一般の人が困ったときなんかに話しかけやすいと思うんですね。

「STAFF」と書かれたバッジをしているだけだと、盛況なイベントでは見分けがつかなかったりするので、はっぴはいいと思いますね。

法被について考えてみました。

今日の新聞やったかな?岸和田のだんじり祭りのHPを立ち上げたみたいな記事を目にしたんですけど、だんじりと言えばあれだよね!
法被!

や、だんじりに限らずお祭りと言えば法被!

お祭りの名前だったり
主催団体の名前だったり
いろいろデザインがあるけど
法被の役割ってどんな感じなんやろ?
同じものを着ることでの一致団結を促すだとか
お祭りの雰囲気を高めるためのものだとか
そういう感じなんかな(´・ω・`)

とか言いつつ、今まで自分で着たことあるのなんて
小学校の時にこども会の行事で御神輿担ぐ時に着たのと
幼稚園かなんかの運動会でのダンスでの衣装の2回くらいかも。
意外と少ないもんやね。
日本の伝統!ってイメージやのにね。

お祭り行くことも昔よりだいぶ減ったし
法被を目にする機会も減っちゃったな(;´Д`)
それでもお祭りの時は道端で着てる人絶対見かけるし
これからもそういう文化は失われないで欲しいって思いました★

法被のかっこよさ

法被といえばやっぱりお祭りですよね!!
私は初めて行ったお祭りで法被姿の人を見て
「渋いぃー」と子供ながらに何を思ったのかそんな印象が強く残っています。

私は法被は着た事はないのですが、やっぱりさらしをまいて法被を着ると
身も心も引き締まるんじゃないでしょうか?職人さんなどもよく法被姿でいますが、いつみてもかっこいいですよね!!つい見とれてボーっとしてしまい、よくそのせいで迷子になった事もありましたwww

また、法被にも色々なデザインがあるのを知っていました?
もちろんオーダーメイドでも作れるらしいのですが、私はやっぱり
背中に『祭』と書いた法被を見るだけで心うかれてしまいます(笑)

その他にも女の子が着ても可愛いような法被もたくさんあるので
いつかお祭りの時にはかっこよく私も法被を着てみこしを担いでみたいです。